プロテイン飲みたいけど、どうしたらいいの?
プロテインのおすすめの飲み方教えて!
そんな疑問をお持ちの方に向けた記事の内容になっています。
色んなプロテインが販売されています。
突然ですが、私がドラゴンボールで好きなキャラクターはブロリーです。
理想的な体型をしています。
最強の超サイヤ人で圧倒的な強さをもっています。
「カカロットォォォ!」
って言いながら筋トレすると楽しいです。
ドラゴンボールが好きな方にはビーレジェンドのブロリー かめはめ波風味をおすすめします。
今回はプロテインを始めたい人に私のおすすめの始め方を書いています。
「プロテイン、体に良さそうだけどいまさら人に聞くの恥ずかしい」
「プロテイン溶かし方って合ってるかな」
「プロテイン飲むのにいろんな情報があるけど、どれがおすすめなんだよ!」
ってポルナレフのように悩まれている人に私の飲み方を書きます。
今回の内容は
プロテインを買う
プロテインシェイカーを買う
水か牛乳を入れる
よく振って溶かす
飲む
プロテインを作って常温で保管するのは危険
です。
解説します。
プロテインは手軽に開始できますよ!
初心者向けでプロテインについてまとめています⇩
プロテインを買う
プロテインの本体を買いましょう。
プロテインを続けるとなると値段が安いものが良いです。
結論から言うとホエイプロテイン(WPC)がおすすめです。
説明します。
プロテインの種類について
種類は
があります。
それぞれにメリットがあります。
プロテインドリンク
コンビニなどで販売されており、手軽に飲めることが良いところです。
味はおいしく飲みやすいです。
コーヒーの代わりに飲むのも良いでしょう。
注意すべきことは常温で保管ができないこととすぐに飲まなければならないことです。
プロテインゼリー
ドリンクと同じように手軽に飲めます。
ドリンクとは違い、蓋がついているので途中で飲むことを中断できます。
常温で保管ができます。
味はおいしいです。
弱点は値段が高いことです。
プロテインバー
最近はプロテインバーがあちこちに販売されており、どこでも買えます。
味はおいしく、おやつ感覚で食べられます。
ドリンクとは違い糖質が若干多いです。
食事となるため食べられる場所でなければいけないことは注意点です。
粉のプロテイン(ホエイプロテイン、ソイプロテインなど)
王道のプロテインです。
プロテインといえば容器に入れて水いれてシャカシャカして飲むイメージがあります。
脂質、糖質は少なく、高タンパク質が望めます。
味も様々あり好きなものがきっとあるでしょう。
溶かす必要があるので容器と水は最低限必要です。
この中で安くて高タンパク質は粉のプロテインです。
安くて高タンパク質でおいしいもののほうが続けやすいです。
毎日続けるものだからコスパはよいものを選びましょう
ホエイプロテインを選ぶならWPCプロテインが初心者におすすめ
どんなプロテインがいいかなって思う人はタンパク質含有量が70%以上のWPCプロテインをおすすめします。
含有量が70%以上のWPCプロテインなら続けやすい理由があります。
続けやすい理由は
味が豊富でおいしい
マルチビタミン配合
値段が安い
からです。
今回の記事はホエイプロテインで飲む方法を書いています。
プロテインの種類が多すぎて何がいいかわからない人に向けた記事を書いています。
≫プロテインって色んな種類があってわかんない!プロテインのおすすめを解説!
プロテインシェイカーを買う
「粉を溶かすだけならシェイカーいらないんじゃない?」
って人!
私もそう思っていました。
コップに適量入れて水を入れて混ぜ混ぜしました。
が、全部キレイに溶けません。
プロテインの塊が小さなつぶつぶになってしまいました。
一部溶けているため味も薄く、塊自体は味が濃くなっていました。
プロテインは粉ミルクやインスタントコーヒーと比べて水に溶けにくいです。
プロテインシェーカーを使って混ぜると均等に溶けるため塊がほぼなくなります。
プロテインシェーカーは大きく分けて
広口タイプ
細口タイプ
があります。
広口タイプは洗うのがラク。自宅で飲むならおすすめ
広口タイプは溶かした後、コップに液体を入れて飲むように飲みやすいことが大きなメリットです。
広口タイプはパーツが本体と蓋のみとパーツが少ないため洗いやすいです。
入れ口が7cm以上なら手が入るため直接手を入れてこすり洗いができます。
デメリットはプロテインを溶かした後に蓋の開け閉めをすると蓋についた液体が縁につくため、容器が汚れることです。
何度も開けたり閉めたりする状況ならカバンが汚れやすいので持ち運びには不便です。
自宅で飲むなら広口タイプがおすすめです。
細口タイプは仕事場やジムでの水分補給用で使いやすい。持ち運ぶならおすすめ。
細口タイプは500mL以上の容量がある商品が多く、仕事場やジムでの水分補給用で使いやすいです。
飲む口に蓋がついているタイプがほとんどのため、飲みやすく途中で止めやすいです。
蓋をきちんと閉めればこぼれにくいため持ち運びにも便利です。
デメリットはパーツが多く洗うのが大変なことです。
容量が多いときれいに溶かすことも一苦労です。
ダマにならずきれいに溶かすためには金属のバネボールを使うこともあります。
こちらがあればきれいに溶かすことがラクになりますが、バネボール自体を洗う必要があります。
私のおすすめは広口タイプ。DAISOマルチシェイカーで十分
プロテインシェイカーはまぁまぁな値段がかかります。
ワンコイン位かかることが多いです。
私はDAISOのプロテインシェイカーを使っています。
最初はメーカーのプロテインシェイカーを買おうと考えていました。
値段を見て驚愕。
「 800円 」
値段が高くて買いませんでした。
容器によってプロテインの溶け方は違うと思います。
でも、私の目的は
自宅で飲む
プロテインが溶ければよい
です。
目的を満たすには十分な値段と形をしています。
DAISOマルチシェイカーは漏れにくいが蓋を閉めるのが苦労する
説明します。
良いところは値段が安くて、中身がこぼれにくい 食洗機対応で電子レンジが使える
DAISOで購入できるため、広い範囲で購入できます。
万が一出先でシェイカーを忘れても気軽に購入できます。
構造は2重構造の蓋をしているので蓋をしっかり閉めればおもっきり振ってもこぼれません。
耐熱なのでプロテインを溶かした後に電子レンジでチンして温めることができます。
寒いときに胃腸を冷やしたくないときに重宝します。
悪いところは蓋をきちんと閉めるのにコツがいる
振っても中身の液体がこぼれないように蓋は2重構造になっています。
2重構造のおかげで蓋をきちんと閉めることに苦労します。
蓋は閉められますが2重構造のため蓋が斜めでも閉まります。
蓋を斜めで締めた状態でシェイカーを振ると中身が飛び散って怒りのスーパーサイヤ人になります。
蓋をきちんと閉めるコツは、蓋と容器をあわせたら押し付けつつ閉める方向の逆方向に一度回すことです。
逆に回すことでかみ合わせを正しく合わせます。
カチッと音がしてから正しい方向に閉めます。
これで中身が漏れるミスは大幅に減らせます。
後はよく振ってもプロテインがダマになることがあります。
これについてはしょうがないと思います。
小さいダマなので気になりません。
上記が気にならなければDAISOのマルチシェイカーで十分です。
もしジムへ行くなどで人の目が気になるならメーカーのシェイカーを購入してドヤ顔するのもありですよ!
目的はプロテインを溶かすことなので安いものでも十分です
注意!!
DAISOのシェイカーでもマルチシェイカーではないタイプは液漏れがひどいので、間違えて購入しないように注意してください。
あちこちプロテインの液が飛び散って大変なことになりました。
シェイカーに水か牛乳とプロテインを入れる
「プロテインを溶かすときに水ってのはわかるけど、なんで牛乳?」
「他のものじゃ混ざらないの?」
「プロテインを溶かす順番は?」
そんな疑問をもつ人に向けた内容です。
プロテインを溶かすなら水か牛乳が一般的です。
なぜなら、裏の説明書に「お召し上がり方」ということで書いてあります。
かと言って、他で溶けないことはありません。
オレンジジュースでも桃の水でも溶かすなら何でも問題ありません。
注意はプロテイン自体に味がついていることです。
オレンジジュースとチョコ風味のホエイプロテインを混ぜるとチョコだけでなくオレンジの味が追加されます。
チョコとオレンジなら組み合わせが良さそうですが、他の味なら不味くなるかもしれません。
水の他に牛乳が良い理由は、ホエイが牛乳から抽出されてできるためです。
ホエイはもとは牛乳から抽出した成分のため、牛乳と相性が良いです。
どんな味のプロテインでも牛乳なら邪魔になりません。
おいしく飲めるでしょう。
私のおすすめのプロテインの溶かし方は水で溶かすこと
プロテインを溶かすなら水がおすすめです。
水で溶かすのがおすすめの理由は
・水はカロリーが無い
・水は味を邪魔しない
からです。
牛乳の場合、100g(97mL)で溶かすとカロリーや成