ニュースの声が聞こえない。
人の声とBGMって一緒に聞こえるよね?
私はサウンドバーを導入すると解消しました。更にうれしい効果ありますよ!
今回は
テレビの音が迫力なくて笑う。映画館に行きたい。
音楽聞くのはもっぱらイヤホン。テレビはなんか音が違う。
ゲームの音楽や人の声、臨場感がもっとほしい!
そんな人に向けた内容です。
結論から言うと
You Tube、ニュース、音楽
様々なサービスの質が上がったから絶対買ったほうが良いですよ!
すぐ知りたいって人はこちら⇩
サウンドバーは絶対導入したほうが良いよ!聞こえるって素敵。
最近のテレビは薄型テレビが多く出ています。
その分、薄型テレビはサウンドの容量がありません。
サウンド一体型テレビも発売されています。
こういう良い者同士をくっつけるタイプは好きではありません。
なぜなら、片方が壊れると使うことができなくなるからです。
そうすると、両方買い替えをしなければなりません。
その分、テレビとサウンドバーを分けていれば、どちらかが壊れてもどちらかは引き続き使うことができます。
そのため、一体型でない限りテレビの音が貧弱になるのも無理がありません。
私にとって貧弱ってのは迫力がないことです。
ぼーっと見る分にしてはなんでも良いでしょう。
でも、私はテレビで
- 録画したビデオ
- You Tube
- Amazonプライムビデオ
- Hulu
など、色々見ています。
その時にサウンドバーがあると没入感が全く違います。
やはり、映像は目で見て音で感じるものなんだなと思います。
他にも、テレビだけではどうしても機械音に聞こえます。
私個人の感想ですが、音域がテレビと違って広がっています。
サウンドバーなら低音域がサブウーファーと伴って広がりが出ています。
男性の声はテレビと比較して特に聞こえやすいと思います。
なぜなら男性は声が低い人が多いからです。
ニュースで人が説明している映像って、バックミュージックと人の声が同時に迫ってくる感覚があります。
サウンドバーなら、
- 人の声
- バックミュージック
を音量別で分けてくれます。
今回のサウンドバーは顕著に分けてくれますよ!
YAS-109の概要。ヤマハ(YAMAHA)って?
サウンドバーは結構薄いから、景色に馴染みます。
箱は大きめです。
綺麗な包装で来るので、中は凹んだりしていませんでした。
やっぱり実際にくるとテンションがあがります。
接続方法はHDMIを購入しておけば音を出すことが可能
付属品でないものがあります。それがHDMIです。
これさえあればあとは説明書に沿って接続するだけです。
YAS-109はサウンドバーサブウーファー一体型のタイプ
スピーカーは上についてます。
上は布一枚で覆っている感じです。
これは子どもが気づくと破ってしまいそうですね。
テレビの後ろに支えを作って、上に設置するパターンもあります。
特徴
- 簡単に設置しやすい。テレビのリモコンで音量調整可能。
- 低音幅が豊かなので、リアリティある音が出る。
- アレクサ内蔵スピーカーのため、いつでもアレクサを呼び出せる。
- 外部HDMIやBluetooth対応のため、様々なものから音を出すことができる。
- 本体は縦約5cm、奥行き約13cmの薄型ボディ。壁掛けにも対応。
- クリアボイス機能あり。BGMと声を自動で分けてセリフをよりはっきり聞くことができる。
- ゲーム、スポーツ、ミュージック、テレビ、ムービーの5つのサラウンドプログラムがある。
- アプリで操作可能。サウンドバー本体のバージョンアップもアプリを介してできる。
この中でも、生活が変わったことはアレクサ内蔵マイクが装備されていることです。
スタンバイモードでも呼び出せるアレクサ内蔵マイクです。
アレクサのスピーカーと言えばこちらです。
私はほしいと思っていましたが、どこに設置しようかって悩んでいました。
急遽、今回のサウンドバーから生活に入り込んだアレクサ。
ついつい話しかけたりをして楽しむことができます。
最大の効果発揮するものは、スマートリモコンとの連動です。
スマートリモコンとは、簡単にいうといろんな機器をスマホから動かす事ができるガジェットです。
例えばこちらのようなもの。
今は、スマートリモコンとアレクサを連動させて自動化をしています。
その中でできて嬉しいことは
朝起きたときにアラームを止めると、時刻、天気、ニュースを読み上げてくれる。
プレステつけてっていうと、自動的にプレステの電源をつけてくれる。
ビデオを見ているとき、CMになったとき、「飛ばして」と声をかけると飛ばしてくれる。
帰ってきたとき、出るときにアレクサに声をかけるとテレビや照明をつけたり消したりしてくれる。
など、他にも細かいところもアレクサで指示をして操作することが可能です。
ほしいなって思っていた機能が急に手に入るとテンション上がります。
音の環境を変えることができるサラウンドシステム
様々な映像に合わせてシーンを変える事ができます。
ボタン一つで、サブウーファーや3D感を出すための音の調整も自動的にされます。
クリアボイスが機能として良いです。
背景BGMと人の声を認識してくれて人の声を大きめにしてくれます。
ニュースのときに顕著に効果が出ます。
とても聞きやすいということは、聞くのに疲れないということです。
意外とテレビだけって聞くことでも集中力を使うって感じます。
サウンドバーがある生活になってから聞こえることの疲れがなくなりました。
聞こうとしなくても耳に入るって言うことは、疲れないんだなと思います。
地味に素晴らしい。チャイルドロックシステム採用
前のサウンドバーのとき、子どもがいろんな場所を触って、音がでない状況がありました。
もとに戻しても気づいたら触っています。
あーロックをしてくれー
と思いながらも、音をもとに戻していました。
今回のサウンドバーは、チャイルドロックシステムがあります。
リモコンボタンの長押しなので、もうサウンドバー本体を触っても何も反応しません。
これがあるだけで他の時間を有効活用できます。
YAMAHAって音楽の大御所。だから安心の音声
楽器といえばヤマハと言われるぐらい大きい会社です。
1969年にピアノ生産台数で世界一となり、販売額ベースで現在でも世界首位である。このほかの楽器でも、ハーモニカやリコーダー、ピアニカといった学校教材用からエレクトリックギターやドラム、ヴァイオリン、チェロ、トランペット、サクソフォーンなど100種類以上もの楽器を生産する世界最大の総合楽器メーカーである。
引用:Wikipedia
そのためか、音へのこだわりが強い会社です。
きっと、今回のサウンドバーも音へ手を抜いていないと考えて購入しました。
結果、ヤマハを選んで良かったと思える操作性と音です!
メーカー・ブランドって大事
ヤマハYAS-109サウンドバー最高!一度買ったら離せない
前のサウンドバーがペットに噛まれました。
電源コード一体型だったため、新しいものを購入せざる終えませんでしたおえませんでした。
その時に買ったサウンドバーは海外製品。
設置したときから違和感を感じていました。
HDMI連動で電源がON-OFFできるのはよいです。
でも、テレビのリモンコで音量調節ができないだと!?
ショックでした。
すべてのサウンドバーはできると思っていました。
でも、今回の仕様が普通なんですね。
無知って恐ろしい。
その一つがどうしても不満で、ついに買い替えです。【前のはまだ使えるので、親に寄贈しました。】
今回はテレビのリモコンで音量操作はできます。
かゆいところに手が届く仕様です。
- ニュースの声がきれいに聞こえる。
- 鳥のさえずりなんて、現実となにも変わらない。
- ライブなんて目の前にアーティスト歌ってるよ。
- 映画の爆発なんて眼前に起きてる。
もう最高。
未だに買って後悔なんてあろうはずがありません。
そして、Alexa。
指示したら何でもしてくれるやん。
最高。
最高が同時に2つ。
最の高ですよ。
ぜひ、持ってない人、買いましょう。
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以上!おわり!
参考:ヤマハ サウンドバー