![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/amazfit-GTR2e-1024x458.jpg)
GW中にMi Watchが欲しくてたまらない状態となって、Aliexpressで発注しました。
そうすると、Mi storeから一つのメッセージが来ました。
「こんにちは;)
当店でのご支援ありがとうございます、大変申し訳ございませんが、黒は在庫がありません、
アイボリーカラーを送ることに同意できますか?
あなたがそれに同意するなら、黒のストラップ1本を無料プレゼントとしてお送りします。
あなたがそれを望まないのなら、それをキャンセルするのを手伝ってください。
だからAliexpressはできるだけ早くあなたに返金することができます
できるだけ早く返信してください。
ありがとう!!!」
オーマイガー。
黒がどうしても欲しかったので、泣く泣くキャンセル。
衝動買いのため、すぐに欲しかった。
私は前にも興味があったAmazfit GTR 2eを無意識のうちに発注していました。
Amazfit GTR 2eが来てから最高な気持ちになっているので、それをレビューします。
わかること
- 四角ではなく丸いディスプレイ。丸は”時計”って感じがする。
- Amazfit bitより常時点灯がきれい。反射式ではなく”点灯”。
- ストレス機能がつきました。これで自分のストレスがかかる行動がわかる。
- 傷が入りやすいかも。ガラス真空コーティング。Amazfit bitはゴリラガラス採用。
- 常に通知がわかる。買ってよかった。
購入して満足しています。
傷が入るかもって情報が出たからちょっと不安です。
見ていきましょう。
Amazfit GTR 2eとは。開封して気持ち高まる。
![](http://naodrablog.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
開封していきます。
綺麗に包装されて来ました。
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210518_183812234-scaled-e1621728027395-1017x1024.jpg)
テンション上がりまくりますね。
文字が光加減で色が変わります。
凝ってますね。
私は服との相性を考えて黒にしました。
箱の側面です。
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210518_183851444-scaled-e1621728122241-700x1024.jpg)
次は箱の後ろ
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210518_183856004-scaled-e1621728184897-1020x1024.jpg)
反対側の箱側面です。
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210518_183903175-scaled-e1621728421128-605x1024.jpg)
Voice assistantと書いていますが、GTR2eは実装されていません。
開封!!
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210518_184004936-scaled-e1621728496797-1024x580.jpg)
画面にはシールが貼ってあります。
綺麗に包装されています。
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210518_184017110-scaled-e1621728606970-1024x768.jpg)
やっときましたーーー!!
Aliexpressで約10日で届きました。
楽しみにしていました。
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210518_184032454-scaled-e1621728676294-1024x478.jpg)
不思議な開け方
画像のように開けてみます。
横の説明書を読んだ通りに引っ張ると開きました。
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210518_184045991-scaled-e1621728855275-1024x689.jpg)
画面真っ暗。
画面が光りません。
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210518_184201961-scaled-e1621728945295-848x1024.jpg)
充電すると画面がつきました!
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210518_185424436-scaled-e1621729012618-1024x881.jpg)
とても見やすいです。
きれいですねー。
Amazfit GTR 2eは丸形ディスプレイのスマートウォッチです。
スマートウォッチ素晴らしさは以前ブログで紹介しました。
何度でもいいますが、やっぱり
- スマホの通知がわかる
- 常時表示で時刻がわかる
ことは最高ですよ。生活を豊かにしてくれます。
スペック
色 | オプシディアン ブラック抹茶グリーンスレート グレイ |
デザイン | 2.5D 湾曲面のボーダレス デザイン |
サイズ | 46.5x46.5x10.8mm |
重量 | 32g (ストラップを除く) |
本体 | アルミニウム合金 |
ボタン | 2 |
防水等級 | 5 ATM (50 メートル) |
画面サイズ | 1.39 inches |
画面の素材 | AMOLED |
タッチスクリーン | 強化ガラス |
指紋付着防止真空コーティング | |
解像度 | 454x454 |
PPI | 326 |
バッテリー容量 | 471mAh (通常値) |
充電方式 | 磁気充電スタンド |
充電時間 | 約 2.5 時間 |
標準的な使用でのバッテリー持続時間 | 24 日間 |
基本的な使用でのバッテリー持続時間 | 45 日間 |
ハードな使用でのバッテリー持続時間 | 12 日間 |
健康センサー | Huami が自社開発したBioTrackerTM 2 PPG (血中酸素飽和度に対応)生物学的データ センサー |
運動センサー | 加速度センサージャイロスコープ センサー |
3 軸地磁気センサー | |
環境光センサー | |
気圧センサー | |
温度センサー | |
接続 | Bluetooth 5.0 / BLE |
位置情報システム | GPS + GLONASS |
ストラップの素材 | シリコン |
ストラップの幅 | 22mm |
ストラップの金具 | クラシック ピン バックル |
マイク | 対応 |
スピーカー | / |
リニア モーター | 対応 |
温度センサー | 対応 |
パッケージ内容 | ウォッチ本体 (標準ストラップを含む) |
充電器 | |
取扱説明書 | |
サポート OS | Android 5.0 以降、iOS 10.0 以降 |
アプリケーション | Zepp アプリ |
スペックをみて気になったのは、
- 電池の持ちがハードな使用で12日間もつ
- 接続bluetooth 5.0
- 画面の素材がAMOLED
ですね。
常時表示は常にするつもりなので、12日間も持つことは充電回数が少なくて住むので気持ちは楽ですね。
![](http://naodrablog.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
スマホにしても、常時充電をしなければならないことは遠出できませんからね。
充電器を忘れるとアウトですから。
少しでも持ち物が減ることはいいことです。
次に接続面
Amazfit bip のときはbluetooth4.0だったからか、接続がうまくいかないときがあります。
進化した状態ならば、接続が切れにくいかもしれません。超期待。
日々使ってみて、通知の切れなどを見ていきます。
画面の素材が素晴らしい。
アモレッド(AMOLED) 【Active-Matrix Organic Light-Emitting Diode】とは
別名アクティブマトリクス式有機EL
AMOLEDとは、表示素子に有機発光ダイオード(OLED)を利用する有機ELディスプレイの一種で、駆動方式にアクティブマトリクス方式を用いるもの。スマートフォンのディスプレイなどに使われている。
引用:AMOLED 【Active-Matrix Organic Light-Emitting Diode】
有機ELを利用したディスプレイ装置の一種です。
感覚的にはキレイってことに変わりないですね。
常時表示(display on always)は素晴らしい!
見てください!このディスプレイ!
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210519_211625038-edited-576x1024.jpg)
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210519_211625038-edited-576x1024.jpg)
反射を利用せずに、自力のライトで光る素晴らしさに気づきました。
私のこだわりである常時表示を見ていきましょう。
Amazfit GTR2eの常時表示画を検索しても全然わからなかったんですよ。
今から画像で表示しますので、思う存分見てください。
アプリからの設定では、常時点灯は3種類あります。
- フォロー文字盤
- デジタル文字盤
- アナログ文字盤
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/Screenshot_20210519-211549-520x1024.jpg)
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/Screenshot_20210519-211549-520x1024.jpg)
Amazfit GTR2eでも設定できます。
その場合、
- 文字盤に従う
- デジタルフェイス
- アナログフェイス
となります。
デジタル文字盤はこちら
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210519_211728916-scaled-e1621729877812-1024x958.jpg)
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210519_211728916-scaled-e1621729877812-1024x958.jpg)
アナログ文字盤はこちら
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210519_211817681-scaled-e1621729785107-1024x1020.jpg)
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210519_211817681-scaled-e1621729785107-1024x1020.jpg)
フォロー文字盤は
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210519_2116250382-1024x879.jpg)
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210519_2116250382-1024x879.jpg)
なら
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210519_2116598682-1024x898.jpg)
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210519_2116598682-1024x898.jpg)
これなら
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210519_2125237602-1024x900.jpg)
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210519_2125237602-1024x900.jpg)
これ
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210519_2125432612-932x1024.jpg)
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210519_2125432612-932x1024.jpg)
それぞれの文字盤が綺麗ですねー。
日があるところでも、自動輝度調整機能がついているので、とても見やすいです。
3種類ではありますが、文字盤による常時表示ができるので、画面変更は多数できますね。
文字盤に従う場合、
- 歩数
- 日付
- 曜日
が表示されませんね。
毎日表示されるからこそ、様々な表示ができることは飽きずに使い続けていけます。
とりあえず、今はフォロー文字盤にしています。
キレイ。
Amazfit bipの反射型ディスプレイと違って高解像度。
見やすいですねー。
アナログとデジタルって意味では2種類ってことですね。
でも、時計画面に応じて変化するってのが正しいかもしれません。
![](http://naodrablog.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
画像のように40種類以上あるようです。
確かに様々な時計画面がありますが、綺麗でわかりやすいですね。
私は画面をよく変更するので、いろんなものがあると飽きずに見ていられます。
ああ、本当、Amazfit GTR 2e 綺麗。
テンションあがるーー!!!!
ベルト交換は人によって必要でしょうね。
金属のほうが汚れ気にしなくてもいいからです。
付属はシリコンベルトです。
安いものはホコリが付くんですよね。
でも、今回の付属シリコンベルトはホコリがつかない。さらっさら。
私はかぶれやすいです。
汗をかく時期になると発疹ができるぐらいかぶれます。
今の所、かぶれるようなことはないですね。
でも、汗で肌にひっつきます。
それがちょっと嫌ですね。
乾燥していれば
- 手を上げると少しスマートウォッチが肘の方向へ動く。
- 手を下げると少しスマートウォッチが手の方向へ動く。
から気にならないですが、
汗をかくと動きが悪くなります。
ですので、別で金属ベルトを購入しています。
22mm幅のクリックタイプのベルト
昔、これが標準装備だったスマートウォッチを持っていましたが、快適だったんですよね。
水洗いで濡れることを気にしなくてもいいですし、汗でベトベトしないですし。
Amazfit bipのときに使用していた布型ベルトは画像のものを使用していました。
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210516_1614278872-563x1024.jpg)
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210516_1614278872-563x1024.jpg)
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210516_1611439472-368x1024.jpg)
![](https://naodrablog.com/wp-content/uploads/2021/05/IMG_20210516_1611439472-368x1024.jpg)
ベルトをしていた部分とベルトをしていない部分の日焼けと汚れが気になります。
最初はきれいなので、気分がいいんです。
汗も吸うため、常にサラサラなんですよね。
ベルクロテープのため、手首に自由に止まります。
嫌なことは1点のみです。
汚れが目立つ!!
これだけです。
その点、金属なら
- サラサラであること。
- 汚れが目立ちにくい。(洗い流せる)
- 手首の大きさを覚えてくれる。
この点が使用するメリットです。
手首が気になることはストレスです。
すぐに買うべきですよ。
ストレス機能は自分のリラックス時間が視覚で理解できる。
いろんな機能がある中で、気になる機能はストレス機能。
これで自分のリラックスする時間がわかるみたいですね。
![](http://naodrablog.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
これで自分がリラックスできる時間が視覚的に理解できます。
![](http://naodrablog.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
PAI値によって健康評価されます。
「PAI(パイ)=Personal Activity Intelligence」
・Personal (パーソナル)=自分だけ正しい健康のゴール
・Activity (アクティビティ)=より正確な健康指標を、歩数ではなく心拍数から導く
・Intelligence(インテリジェンス)=米国特許取得のテクノロジーに27年間、6万の研究結果を
引用:27年間6万人を対象に研究から生まれた革新的技術「PAI/パイ」搭載のライフトラッキングデバイス Mio SLICE を発表
PAIは、ご利用者の性別、年齢、身長、体重と測定した心拍数を基に計測を行います。これまでの健康指標である「1日1万歩」は、個人の歩幅、ペース等によって、均一した運動強度とはなっていないケースが多々あり、同じ1万歩でも身体への影響は大きく変わっていました。PAIは、個人によって変動する心拍数に着目し、ご利用者だけの本当のゴール=100PAIを作ることができるシステムです。
引用:27年間6万人を対象に研究から生まれた革新的技術「PAI/パイ」搭載のライフトラッキングデバイス Mio SLICE を発表
標準の運動量って言われても年齢、体格、性別を分けないと確かに測定はできないです。
この値がわかることは本当のゴールが理解できるってことですね。
これも毎日使っていかないとわからないことです。
今まで使ったことがない機能です。
またレビューしてみます。
画面に傷が入りやすい?ちょっと不安!
![](http://naodrablog.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
今までのAmazfit bipはゴリラガラス採用だったため、傷がないです。
腕は振ってしまうので、あちこちにAmazfit bipをぶつけてしまっていました。
それが今日まで傷がないので、硬いことは間違いなかったです。
これがガラス真空コーティング(強化ガラス)だとどうなるかが不安です。
Amazfit GTR 2e のディスプレイとタッチ スクリーンは、どのような仕様ですか?
ディスプレイ: Amazfit GTR 2e は 1.39 インチの AMOLED 画面を搭載しており、解像度は 454x454 です。
タッチ スクリーン: タッチ スクリーンは、日々の使用で生じるひっかき傷を効果的に防ぐ強化ガラスを採用しています。ただし、文字盤のガラスは、砂の粒子 (クォーツから成る) や鍵などの硬い物体で傷つく可能性があります。ガラスの上の AF コーティングの層は、指紋やその他の汚れを防ぐことで、画面を滑らかで清潔に保つことができます。
AF コーティング: 指紋付着防止コーティング (Anti-fingerprint Coating) の略で、疎油性の層、疎水性の層、汚染防止コーティングで構成されています。AF コーティングは、指紋やその他の汚れから保護することで、画面を滑らかで清潔に保つことができます。
引用:Q&A
ああ、文章にあるように砂でも傷がつくなんて、、、
どうなるかな。
また傷が入ったらお伝えします。
指の油分の付き方はAFコーティングのおかげで見えないですね。
これはキレイ。
Amazfit bipも指紋が見えにくい方だと思いましたが、さらに上に行く感じがします。
スマートウォッチは最高!身につけているとテンション上がる!
本当買ってよかった。
身につけるものですから、身近に最新電化製品があるってことで毎日のテンションが違います。
防水だからこそ、気にせず常に身につけることができます。
体に内蔵してほしい。
でも、そうなると取り替えたいときに困るか。
スマホから解放されるためにスマートウォッチを購入していたのに、見栄えって本当に大事。
見栄えってテンションが上がりますよね!
気分は本当に良いです!!
購入はこちら
もう一つグレードが高いGTR2もあります。
以上!!おわり!