人と話す時声が小さくて聞き直される。考え方を変えましょう。【音波】

考え方

笑い声で人の注目を集めることができるなおどらログのなおです。

 

今回の記事は

声が小さいから腹から声出せって言われた。声でないよ。

十分声出しているのに、怒られる。なんで~。

これ以上声出したら大声よ。逆に相手に怒られそう。

説明するときに聞こえる声の出し方を教えてー。

という人に向けた内容です。

要点

見出し

声が小さい人の解決方法は、聞こえればいい感覚を持つこと。

声は音波なので、相手の耳に入り理解をされれば聞こえるということ

耳に向かって声を出すことが聞こえるコツ

環境によって声の出し方が変わる。声量は関係ない。

Nao
Nao

声を出しているあなたは頑張っていますよ!

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声が小さくても相手に聞こえればいい

声が小さい人の解決策は、口を卵ぐらい開けて相手の耳に向けて声を出せばよいです。

聞こえてなかったら少しづつ声を大きくすればいいです。

声は音波です。

結果的に相手の耳に入り、声と内容がわかれば良いです。

音波とは

引用:Pioneer

音波(おんぱ、英: acoustic wave)とは、狭義には人間や動物の可聴周波数である空中を伝播する弾性波をさす。

引用:Wikipedia

定義が難しい文章ですね。

声を出すと音が出ます。

音は波長となって流れていきます。

それが耳に入ると音として認識されます。

つまり、波長が相手の耳に届かなければ聞こえません。

 

高音と低音なら低音のほうが遠くへ届く

声が高い人のほうが遠くへ声が届きそうです。

実際は声が低い人のほうが遠くへ声が届きます。

図のように一般的に女性が声が高く高周波です。

波を起こす回数が多いと空気中の温度、湿度などによって影響を起こし、声がとどきません。

意識的に声を低く出してみましょう。

 

声の大きさについて考えることはない

人の数は膨大です。老若男女います。

聞こえるかどうかは音波が相手の耳に入るかどうかです。

声の大きさではありません。

声が大きい人は音波が大きくなるため、周辺の壁を反響させて相手の耳に入るため、聞こえます。

接客業をしている人にとっては、周りの人にも聞こえてしまう会話をするのは相手の気分を害する場合あります。

相手の年齢、精神状態、身体状態などから聴力は人によって変わります。

結果的に相手の耳に自分の声が聞こえることが声の音量です。

 

例えば 

「これぐらい声出せば聞こえるよ!」

と、人から言われ声量を出したとします。

でも、自分の聴力が人より優れていた場合、さけんでいるような大声に聞こえます。

その声を再現することは気が引けます。

結果少し声量を増やすぐらいで終わります。

教えた方は同じ声量を出していない姿をみて、がっかりします。

これを繰り返していると教えてくれた人はいくら経っても上達しない状態をみて呆れます。

 

例え相手の期待に答えても、違う相手にはうるさい声量かもしれません。

むしろ、最初は声が小さいほうが人に迷惑かかりません

相手が聞こえにくいなら、相手の耳に向かって口を開き、声を先程より低くしてみましょう。

 

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声が小さいと言われる状況とは

声が小さいと注意を受ける状況は主に、

  • 人と会話をするとき
  • 電話するとき
  • 人を呼ぶとき

です。

それぞれの対処方法を見ていきましょう。

 

人と会話をするとき

集団か個人かの違いがありますが、今回は個人対面と考えます。

2人のときに声が小さいと言われる状態ということは、環境音が声の音波をかき乱しているでしょう。

その場合、

  • 会話している場所を変える
  • 耳元で話をする

の2点をしましょう。

 

環境音が大きい場所については自分の声の波長が乱されて、相手の耳に入る前に消えます。

そこでわざわざ会話をする必要があるのでしょうか?

大声が出せる人なら問題ないでしょうが、大声が出せない人前提の話です。

声を出すことが苦痛な人がわざわざ環境音が大きい場所で会話をするのはやめたほうがいいです。

 

電話をするとき

通話する機器の問題が出てきます。

対処は

  • 相手の通話機能で音量を大きくしてもらう
  • 通話する部分を手と口で囲う

です。

 

相手が自身使っている電話の音量が小さいなら、こちらが大声になっても聞こえません。

音量を大きくしてもらうことが確実に聞こえます。

 

通話する部分を手と口で囲うことについては、声の波長を反射させることも使います。

声の指向性を通話口にすべて当てるイメージです。

これで声量は関係なく通話口に自分の声が届いています。

 

人を呼ぶとき

屋外か屋内かの違いもあります。

屋外ならいっそのこと、声では呼ばないことです。

どうしても呼んで気づいてほしいなら電話をするか近づいて声をかけましょう。

 

多いのは屋内での声掛けです。

仕事場で呼ぶことが多いでしょう。

対処は、相手に向かって2~3回名字で呼ぶことです。

1度目で聞こえることは難しいです。

人の意識は基本他に向いています。

一度目は相手は聴く準備が出来ていないため、内容は聞こえません。

しかし、声をかけられているという認識が1度目で起きます。

2度目以降から意識が変わって、声をかけられているかもという意識が向きます。

それで名字を呼ばれていることに気づくことが出来ます。

 

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声が小さいから大きな声を出せは間違い。音波を理解しましょう。

まとめ

声が小さいから大きな声を出せという指導は間違い。

相手に聞こえることが声を出す目的。

声は音波が出ているので、音波を理解する。

音波を相手の耳に入るように考えて話をする。

 

薬剤師なので、相手は老若男女と年配から小さい子まで様々です。

聴力障害の方もいます。

そういう人にはそれぞれ声のかけ方が違います。

 

声は音波です。

音波が相手の耳に入り理解されることで「聞こえる」ということです。

 

声を出せなくて悩んでいる方はぜひ考え方を変えてみてください。

 

以上!おわり!

 

参考:Pioneer周波数と減衰

Wikipedia音波

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