腰痛、肩や膝が痛い人朗報!サーキット式トレーニングが機能改善に効果があり!

ニュース

肩と腰が痛いー。動かすと痛みが続くー。

痛みがあるなら動かさないほうが良いんじゃないの?

Nao
Nao

慢性疼痛については動かすことが痛みをラクにしますよ。

筋トレ大好きななおどらログのなおです。

この間、素晴らしいニュースが飛び込みました。

大阪大学大学院医学系研究科、カーブスジャパン、日本イーライリリー、 女性を対象とした肩、腰、手足の関節などの慢性的な痛みと運動の関連に関するデータを公表

みんな運動してほしくて解説を書きました。

注意!

関節などで慢性的な痛みがある人で運動制限を医師から言われている人は注意してください。必ず医師に相談の上、運動を行うようにしましょう!

今回の記事は

足腰が痛いから動きたくない。

毎日関節の痛みがあるから、のんびりしているけど、痛みが増している気がする。

痛み止めを飲んでも痛みが続くから、どうしたら良いかわからない。

そんな人に向けた記事になっています。

結論からいうと

要約

肩、腰、手足の関節が慢性的に痛い人は生活の質が下がっている。

動くいて痛みを感じると、動くことが億劫になる。

関節などの慢性的な痛みに運動が効果的と言われてきたが信憑性がなかった。

今回の発表で始めて慢性的な痛みに運動が有効と言うことが証明された。

サーキット式トレーニングは短い時間の中で効率的に動くことが出来る。

肩、腰、手足が痛い人は、まずは軽い運動から始めましょう。

Nao
Nao

体を動かすことは楽しいですよ!

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肩、腰、手足の関節の痛みは生活の質が下がる

肩や腰、手足とはなにか動くときに必ず使う部位になります。

動作をするときは体全体の部位が動くことで安定して行うことが出来ます。

 

関節の痛みが出始めると生活は大きく変わります。

動くたびに痛みが走るため、動きづらくなります。

更にその部位を守るために動くため、変な動作になります。

そうすると別の部位が負担が強くなるため、また別の部位が痛くなります。

その繰り返しで、結果的に肩、腰、手足の関節の痛みがひどくなります。

 

特に慢性疼痛となると失職、退学率が高いことがわかっています。

それは生活の質が大きく変わったことを示します。

 

慢性疼痛となると自分が満足するぐらいまで治りにくい。

日本での運動器慢性疼痛となっている人は、約15%です。

発症する部位は

  1. 頚および肩
  2. 膝とその周囲

が多いです。順序は時代によって変わりますが、基本はこの3つになります。

100人に15人は関節などに痛みを持っています。

発症する年齢は、30~50歳台の比率が高いです。

発症する職業は、事務職や専門職のほうが痛みを有する人が多いです。

意外と林業や漁業と比べて事務職、専門職が多いです。

 

運動器慢性疼痛の治療満足度調査では、64%の患者さんが満足しておらず、更に49%の患者さんが医療施設を変えています。

それぐらい運動器慢性疼痛はすぐに治るものではないということです。

  

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肩、腰、手足の慢性的な痛みがあるならサーキット式トレーニングがおすすめ

今回のニュースは、肩、腰、手足の関節などの運動器慢性疼痛の患者さんにおすすめの運動がサーキット式トレーニングがよいという実験結果です。

 

肩、腰、手足の関節などの慢性的な痛みの軽減に運動が有効であることはガイドラインでも示されていました。

しかし、どの運動が効果的だったのかが明らかになっておらず、今回はサーキット式トレーニングで痛みが軽減したのかを調べました。

結果的には3ヶ月で改善を認めることが出来ました

 

サーキット式トレーニングとは

引用:カーブス

サーキットトレーニングは、高強度インターバルトレーニングと同様に、持久力トレーニング、レジスタンストレーニング、高強度エアロビクス、サーキットで行われるエクササイズを含むボディコンディショニングの一種です。

引用:Wikipedia

有酸素運動⇨筋力トレーニング⇨ストレッチ

の3つの運動をバランス良く実践するプログラムです。

カーブスでは、3つの運動を30分で行います。

  

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運動した後は痛みがでるかも。湿布は家に常備しましょう

こうした運動が良好と言われても、なかなかすぐに運動ができる人が少ないのは痛みが怖いという体験もあるからです。

痛みを持っている患者さんは

  • 痛みの体験から怖い
  • 恐怖を与えるようなネガティブな感情で解釈

上記のような思い込む傾向があります。

このように運動を回避する行動を恐怖回避モデルといいます。

 

恐怖回避の対処として以下のように言われます。

これに対しても,正しい情報として,痛みのために関節や筋肉を動かさないとそれだけで痛みが悪化することや,痛みを感じつつもリハビリテーション治療を継続して,筋力や関節可動域のアップが治療として必要なことを繰り返し教育する.

引用:運動器慢性疼痛に対する認知行動療法理論に基づいた運動促進法

軽くでも良いので、関節を動かすことが重要です。

痛みが続くかもって思うなら痛み止めの湿布を常備しよう。

痛みがでて次の日にしんどいかもって思うなら、痛み止めの湿布を買っておいておきましょう。

ロキソニンSテープ

効果はすぐにでますし、痛みが無ければすぐにやめることが可能です。

かぶれには注意をしてください。

  

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肩、腰、手足の関節の痛みに運動はある程度必要。少しづつ動きましょう。

痛みがあれば、何もしなくなる。

それは人間であれば普通の考えです。

医学は進歩しています。

少しづつ昔の常識だった医学をバージョンアップしています。

 

痛みがあれば動かさない

痛みがあれば少し動かす

 

が常識となってきています。

 

変化はしていないようで、日々情報は進化しています。

常日頃から情報を取り込みましょう。

 

以上!おわり!

参考:日本イーライリリー

大阪大学の研究専用ポータルサイト

運動器慢性疼痛に対する認知行動療法理論に基づいた運動促進法

運動器慢性痛と学際的アプローチ

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