冬に全身かゆい人は下着を変えよう。静電気でかゆくなる。【綿100%がおすすめ】

考え方

全身かゆいー。乾燥したらなんでかゆいの?

静電気がバチッとくるの怖い。

Nao
Nao

静電気が立ちやすい人は服の素材がいけないかも。

乾燥をしないように水筒を用意しているなおどらログのなおです。

冬は空気や肌の乾燥から全身かゆい人がいます。

今回の記事は

全身がかゆーい。体むずむずする。

保湿しているはずなので、全身ビリビリして時々耐えられない痒みがでる。

静電気でバチッとする。毎回でるからドアノブを触るのが怖い。

そんな人に向けて書いた内容です。

まとめは

要点

静電気で体が痒くなる人が冬になると多い。

ポリエステルの服素材は静電気をためやすい。

肌が乾燥してくると掻いて静電気がたちやすい

対処は綿100%にすることで、静電気がでにくくなる。

服の素材を考えたくないならエレガードを使いましょう。

Nao
Nao

全身かゆくて赤くなる人が冬は多いです。

乾燥から静電気が立つと耐えられないかゆみが来ます。

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冬に肌がかゆい人は、乾燥して静電気がたまりやすい

引用:サワイ健康推進課

カサカサしている肌っていうのが、乾燥肌となります。

皮膚は

  • 表皮
  • 真皮
  • 皮下組織

の3つから分かれています。

表皮の一番外にある外部からの刺激から守る「角質」の層があります。

角質の細胞の間を埋めているのが、主に「セラミド」という脂肪です。

 

セラミドは水分を蓄える作用があります。

通常の肌は汗と皮脂が混ざりあってできた「皮脂膜」という薄い膜があり、皮膚から水分がなくならないように守ってくれる膜です。

これで肌の水分量は保たれています。

 

しかし、様々な理由で皮脂膜が少なくなると、肌の水分が蒸発しやすくなり、セラミドに蓄えられた水分がなくなります

この状態を乾燥肌です。

 

乾燥肌は放電されないため、静電気をためやすい

通常、水分が豊富な健康の肌なら、静電気は肌の水分を通して少しずつ放電されます。

乾燥肌の場合、水分量が少ないため、静電気が放電されにくく、体に溜まりやすくなっています。

溜まった静電気は、金属などに触ったときに一度に放電されるため、バチッと痛みを感じます。

 

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静電気がたつと肌に刺激が出てかゆみがでる

引用:サワイ健康推進課

乾燥肌に静電気が起きると痒みが増す原因になります。

 

健康的な皮膚はかゆみを伝える神経(C線維)は表皮と真皮の境界部分までしか伸びていません。

この状態の場合、痒みはありません。

外部からの刺激を皮脂膜、表皮が守ってくれているからです。

 

肌が乾燥すると、C線維が皮膚表面まで伸びてきます。

そのため、少しの刺激でも痒みが感じやすいです。

静電気もC線維に刺激を与えてしまうため、かゆみが更に増すことになります。

 

不快な症状を減らすためにも、静電気対策が必要です。

 

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帯電しにくい服は綿素材。ウール☓ポリエステルは静電気が出来る。

引用:エレガード

服の素材によって、プラスに帯電しやすい素材とマイナスに帯電しやすい素材があります。

それぞれが擦れ合うことで静電気が発生します。

冬にはウール素材の服を着ることが多くなります。

下着類はポリエステル素材を着ることが多いです。

結果、ポリエステルとウールの組み合わせにより静電気が立ちます

 

発生した静電気は水分を通して逃げる性質があります。

空気が乾燥していると静電気は逃げず、体に溜まり続けます。

それが原因で体が痒くなりやすいです。

 

静電気を立たせないためには、服の素材でもプラス、マイナス素材の服同士なら擦れあっても静電気は発生しにくいです。

引用:エレガード

 

全身かゆい人は下着を綿にすることをおすすめ

帯電しやすい素材の図にも書いてあるように、綿と他の素材が擦れても静電気を起こしにくいです

綿の下着を着ていれば、どの服の擦れでも静電気が起こりにくいです。

静電気が発生しにくいことは、痒みが起こしにくいです。

  

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真っ赤になった肌は治りにくい。必ず皮膚科へ行きましょう。

全身が痒くなるとかきむしるようになります。

その結果、肌のバリア機能を取り除く様になり、また痒くなります。

 

初期の場合は、皮膚は赤みを帯びるだけです。

次に掻き続けることで、ただれたり、かさぶたが出来ることがあります。

これらが剥がれ落ちて治ります。

 

しかし、こうしたかゆみは気になります。

同じ部位を掻き続けることで皮膚がザラザラ、ゴワゴワした状態になり、長引くと色素沈着します。

 

こうした状態になる前に一度皮膚科へ受診しましょう。

少しのかゆみから、ひどくなってから受診しても治るまで1年以上かかることはよくあります。

皮膚の赤みがとれない、かゆいことが続くと思ったら皮膚科へ受診しましょう。

 

 

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冬は乾燥との戦い。かゆみを発生しない服を着ましょう。

冬になると乾燥することで痒みがひどくなった方が多く受診します。

自分自身で乾燥からくるかゆみに対処するためには、

  1. 水分を一日1.5L 以上摂ること。
  2. 帯電しにくい服を選ぶこと。
  3. 保湿をきちんと行うこと。

まずは上記のことを行ってみましょう。

それでも難しい場合は、皮膚科へ相談しましょう。

静電気対策としてエレガードを使うこともおすすめです。

エレガード

衣服にスプレーするだけで、静電気を抑えることが出来ます。

こうした対処をいつでも出来るようにしておくと、着ることが出来る服が増えるから楽しいです。

 

以上!おわり!

参考 エレガード

サワイ健康推進課

第一三共ヘルスケア

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